眼筋トレーニング
眼筋トレーニングは、速読習得の要となる「見る」力を向上させるための大切なトレーニングです。スポーツ前の準備体操にあたるものなので、トレーニング時だけでなく、通常の読書前に軽く行うだけでも効果が違ってきます。
文章トレーニング
【 なぞり読み 】
「なぞり読み」とは、従来の読み方と同じ読み方で、スピードだけ上げたトレーニングです。この手法は、速く読むためには、もっと高速に適した読み方に変えねばならないということを、脳に実感させるために行われます。
【 固定読み 】
ひと目で読み取れる幅、「識幅」を拡大させるためのトレーニングです。画面の中央に固まりで次々と表示される文章を見ていきます。
【 移動読み 】
実際の速読に近い読み方を身につけるための最終的なトレーニングです。文字の固まりが、文章に沿って移動していきます。この時も読むのではなく、画面全体を広く「見る」ことが重要です。
視幅拡大トレーニング
文字・記号を鮮明に見ることができる範囲、「視幅」を向上させるトレーニングです。画面から30p以内に近づいて、広がる図形を見ていきます。図形が画面の外にまで広がるようすをイメージして、左右の壁や床や天井まで目に入れるようにします。
識幅識力トレーニング
複数の文字を瞬間的に認識できる範囲、「識幅」を広げるトレーニングと、瞬間的に複数の文字を認識する識力トレーニングがあります。どちらも、画面に表示される複数の単語を読みとるのではなく、広く眺めるイメージで見るようにします。
2点読みトレーニング
速読では、多くの文字を「見る」ことと、素早く「理解」することを並行して行います。2点読みトレーニングは、この脳での並列処理機能を高めるために行います。
高速で移動していくイラストを、「広い視幅のまま」見ていきます。特に目を大きく動かす必要はありません。
紙教材トレーニング
「児童書」「巻紙」「速脳速読のすすめ」を使ったトレーニングがあります。
トレーニングソフトで能力を上げ、実際に学習や仕事で活用させるためにも、紙教材で「視読」の定着を図ります。
トレーニングソフトで能力を上げ、実際に学習や仕事で活用させるためにも、紙教材で「視読」の定着を図ります。
速度計測
速読は、速く読めるようになっても自覚しにくいため、トレーニング前後の速さを計測しておくことが重要です。普段と同じ理解度で読むようにして下さい。
また、速度計測は、速度を測るだけではなく、「読み方の変化」を実感したり確認したりする場でもあります。紙教材を用いての計測もできます。

